インクの安全性はもとよりインクが触れるパーツ全てで承認済み
食べられるインクは安心の国産品
日本の食品基準に基づき開発されており、安全に安心して使用することができます。また、食べられるインクは、食品衛生法で許可されている食品添加物のみを原料として食品添加物製造業の許可を受けた工場で製品化されたものです。
※インクの賞味期限内でのご利用をお願いします
衛生的なインクカートリッジ
カートリッジはヘッド一体式で古いインクが機械内部に一切残らず安全です。また簡単に取り外しができるため、長期間使わない場合の衛生面の心配を解決すると共に食品衛生法に基づく食品用器具認定も取得し(日本分析センターの検査結果の資料あり)、安全性がしっかり守られています。
よくあるご質問
タール系色素を用いた合成着色料と増粘剤等と水です。
※詳しくは商品の表示を御覧ください。
特定原材料(7品目)及び特定原材料に準ずるもの(21品目)においては含まれておりません。
賞味期限が3ヶ月未満のものは発送いたしません。現在、発送しているロットのインクの製造日、賞味期限は別途、お問い合わせください。発送いたしますインクの賞味期限や製造日などの指定は出来かねますので、あらかじめご了承ください。
味はありません。
無臭ではございませんが、食品に影響を及ぼす程ではございません。
カートリッジのマイクロチップが壊れてしますので絶対に行わないでください。
可食インクの成分の一部に添加物「プロピレングリコール」を使用しています。ペットフード安全法の安全基準に「猫用に用いてはならない」と記載しておりますので使用不可です。また、日本国内においては犬における一日摂取許容量(ADI)が体重1kg当たり2gまでと規定されています。
犬及び猫を対象とした販売用ペットフードの製造等につきましては、ペットフード安全法の規定を遵守いただく必要があります。ペットフード安全法関係の法令につきましては、
こちらのページ(https://www.maff.go.jp/j/syouan/tikusui/petfood/)に掲載しております。概要についてまとめたリーフレット(https://www.maff.go.jp/j/syouan/tikusui/petfood/pdf/Petfood-Leaflet.pdf)がございますので、よろしければご参照ください。
製造にあたっては、ペットフード安全法の安全基準(製造方法の基準、成分規格)等に合った原料をお使いください。また、安全基準に規定のない原料であっても、事業者の方が、その原料が犬猫にとって安全であることを保証できないのであれば使用を控えてください。事業者はペットフードの安全確保について第一義的な責任を有していますので、各事業者の責任で、安全な原料を用いて、安全なペットフードを製造する必要があります。