飲食品を使った「エンターテインメント演出」始めるなら、フードプリンタFL200
— コンパクトフードプリンタ【公式】🎂 (@foodprinter_jp) July 5, 2024
フードメニューを使った「コラボメニュー」で収益アップする秘訣
秘訣1:様々な素材にプリントしてコラボメニューが作れる!
秘訣2:ファンが感激、満足するコラボメニューが作れる!… pic.twitter.com/07nGcq7SfR
コラボカフェのメニュー提供でこんな課題はありませんか?
ありがちな演出ではファンはがっかり |
装飾演出などの課題 |
コースターや等身パネル、ランチ旗やイメージカラーでのありがちな演出は、体験を楽しみにして訪れたファンの期待に応えられません。 |
メニュー対象のキャラを絞ると不満が出る |
外注やセントラルキッチンの課題 |
注文数の偏りを懸念してメニュー対象のキャラを絞ると「自分の推しのメニューがない」などファンのニーズに応えられません。 |
対象キャラを増やすと食品ロスにつながる |
外注やセントラルキッチンの課題 |
注文数の偏りを気にせずメニュー数を増やすと人気キャラ以外のメニューが売れず食品ロスにつながってしまいます。 |
楽しみに訪れたファンに納得してもらえるコラボカフェのメニューにしたいが満足度が低い、機会損失や食品ロスが起きる、そんな課題はありませんか?コラボカフェのキッチンでも設置、内製化できるフードプリンターFL200なら、複雑化したファンのニーズに応えることができファンも納得のコラボカフェ・メニューを提供することが出来ます。
内製化できるフードプリンターFL200でファンも納得のコラボカフェ・メニューを実現
1.装飾やイメージカラーでは出せないエンタメ性で来店価値を高めます
コースターやランチ旗、等身パネルなどの装飾やイメージカラーでの飲食物の表現はありきたりで楽しみに訪れたファンの期待に応えられないこともあります。食べ物や飲み物にまでプリントされていることで「こんな所にも世界観が反映されている」と来店価値を高めることが出来ます。
イメージカラーや装飾の世界観の表現はありがちに感じる
2.外注や他社製フードプリンターでは難しいオンデマンドサービス化で収益性を高めます
セントラルキッチンにしか置けない重くて大きい他社製フードプリンターと違い、省スペースでかつ収納ができるフードプリンターFL200はわずか6.6kg。コラボカフェのキッチンでも無理なく設置ができます。店舗で内製化することにより、例えば「30種類のキャラクターから好きなキャラクターが選べる」ような他店と差がつくコラボカフェメニューの提供ができ、またそのインタラクティブ性がお客さんにエンタメ性を与えファンも納得のコラボカフェメニューにすることが出来ます。
わずか6.6kgのFL200
3.外注や他社製フードプリンターでは難しい素材へのプリントで世界観の表現の幅を広げます
セントラルキッチンにしか置けない重くて大きい他社製フードプリンターや外注では「お土産でもよく見るプリントクッキーが添えられているだけだった」とファンの期待に沿えないことがあります。内製化できるフードプリンターFL200はオンデマンド対応できるため賞味期限の短い素材や飲み物でメニュー展開でき、世界観の表現の幅を広げます。
お土産でよく見るクッキーが添えられるだけではガッカリ
フードプリンターFL200ならファンも納得のコラボメニューが提供できます
内製化でメニューの幅が広がります
内製化すると好きなキャラをその場でプリントも出来ます
イメージカラーでは出せない世界観の演出ができます
フードプリンターFL200を使ったコラボメニューの例
CROSS B PLUS様のInstagramより引用
フードプリンターFL200
最大A4サイズまで印刷が可能。高さは最大23.5㎝(※1)まで調整が可能です。0.01mmの薄いオブラートから大ジョッキビールの泡の上まで1台でプリント。もちろん焼き菓子やエディブルペーパーにも対応。
※1.オプション使用時、標準セットは12.5cmまで
※可食インクは別売りです