ギフト名入れサービスの提供でこんな課題はありませんか?
手描き名入れサービスは大変 |
手描き名入れサービスの課題 |
手描きの名入れはロゴなどを正確に再現することが難しい上に多くの人的リソースを取られ、数量によっては対応できないこともあります。 |
焼き印の名入れは素材やデザインに限りがある |
焼き印による名入れの課題 |
焼き印での名入れが難しい素材があります。またデザインが増えるごとに焼きゴテを新たに製作する必要があります。 |
オリジナルパッケージは小ロットに不向き |
オリジナルパッケージでの課題 |
オリジナルパッケージはそこそこの数量がないと1箱あたりの単価が高く、小~中ロットのBtoBニーズに応えることが出来ません。 |
BtoBの需要を取り込める名入れギフトサービスの提供を考えているがロットや素材で実現が難しい、そんな課題はありませんか?フードプリンターFL200で作る名入れギフトサービスなら小ロット生産にも対応でき多種多様なニーズにオンデマンド性で応えることができる名入れギフトサービスにすることが出来ます。
オンデマンド対応できるFL200ならクライアントも納得する名入れギフトが提供できます
1.手描きでは出来ない正確な再現、手書きではこなせない数量に対応できます
手描き作業では出来ない正確なイメージ再現をフードプリンターFL200なら簡単に出来ます。また手描き作業だと現実的ではない数量の受注もフードプリンターFL200なら楽にこなすことが出来ます。
手描きでは出来ない数量、再現も簡単に
2.焼き印では出来ない素材への名入れや複数デザインの顧客要望に対応できます
焼き印だと溶けてしまう、焼き印だと割れてしまう、そんな素材でもフードプリンターFL200なら対応できるかもしれません。直接素材に触れないので、素材の形状を変えずにロゴやメッセージを反映できます。別途、水分が浸透しない素材へのプリントを補助する定着剤もご用意しております。また焼き印では対応が難しい、一定の数量だけデザインを変えるなどの個別な要望にも簡単に対応できます。
溶けやすい、割れやすい素材には焼き印は向かない
3.オリジナルパッケージでは対応できない小~中ロット需要を取り込めます
大ロット生産でないとコスト高になってしまうオリジナルパッケージでは対応できない小~中ロットの需要を取りこぼすことがありません。特に名入れギフトは小~中ロットでのニーズが最も多くなります。
フードプリンターFL200ならこんな素敵な名入れサービスが提供できます
フードプリンターFL200を使った名入れサービスの例
フードプリンターFL200
最大A4サイズまで印刷が可能。高さは最大23.5㎝(※1)まで調整が可能です。0.01mmの薄いオブラートから大ジョッキビールの泡の上まで1台でプリント。もちろん焼き菓子やエディブルペーパーにも対応。
※1.オプション使用時、標準セットは12.5cmまで
※可食インクは別売りです